プラモデル屋が生き残っていた:荻窪を探索

2017年1月20日金曜日

食料危機 日記

t f B! P L

昨日は高円寺に猫の餌を買いに行ってから、電車で移動して荻窪を探検する。ひさしぶりに行った。昔は近くだったのだが、あんがい知らない。

プラモデル屋が生き残っていた。実質的にはすでに生き残っていない状態なのかも知れない。小学生の頃はプラモデルブームで、戦車にプラカラーを塗ったり、歩兵を並べてジオラマを作っていた。

確か、コンテストなどもやっていたはずだ。どう考えても、もう流行ってないだろうな。

荻窪は駅のホームからの見た目と違って、あんがい商店街が発達していない。長さが短くて、チェーン店に支配されている。春木屋などもちょっとあるのだが。

よく見ると青梅街道沿いが駅前商店街ということになっているようだ。道路がでかすぎて商店街だと気がつかなかった。確かにそのへんを歩いてると、ちょっとおもしろい食い物屋が出てくる。

それより商店街の名前が付いていないような、小さな脇道に店が集まっていたりする。そのへんがおもしろそうだが、範囲が広いので見て回るのはたいへんそうだ。奥の方を探るとおもしろい店がありそうな気配ははある。

安肉を食って帰宅。


プラモデルメーカー、タミヤのTシャツが展示されている。


塩サバなど。

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Tokyo, Japan
漫画家、自宅録音家。 代表作「怪奇カエル姫」「37564学園」。 2001年、いぬん堂からCD「アントニオ青年のエイリアンセックス体験」発売。 2013年、アメリカのMonofonus Pressからカセットテープ「Attack of the Killer Hamster」発売。

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