「大鴉の啼く冬」アン・クリーヴス

2023年11月7日火曜日

読書

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「大鴉の啼く冬」アン・クリーヴス
読んだ。セーター界隈では有名なシェトランド島のミステリー。登場人物の描写が適切でかつ心優しい。意外とけっこうなどんでんがえしを仕掛けてくる。シリーズ化したそうなので続きを読みたい。


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Tokyo, Japan
神田森莉。漫画家、自宅音楽家、猫の飼い主。 本:『怪奇カエル姫』『怪奇ミイラ少女』『37564学園』『少女同盟』『本当にあった恐ろしい話』『墓場教室』『カニおんな』 音楽:『アントニオ青年のエイリアン体験』いぬん堂『Attack of the Killer Hamster』Monofonus Press(USA) バンド:Mankos(2003〜)

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