今日の壁新聞コレクター『スピリチュアルな壁新聞』幡ヶ谷である!
幡ヶ谷のはずれで採取。たぶん占い喫茶か何かだと思う。キリスト教系なのだろうか。スピリチュアル系はほんとうに嫌いなのだが、日本は信仰の自由があるし、世界のグローバル化ということで、ことなる思想の人々との共存、いや仲良く共存はできなくともお互いに無関心に存在してゆくことが今後は大切になるであろう。
しかし、羊をわざわざ()をつけて 羊(未)を書く辺り、ほんとうに嫌なバイブを出している。共存はするが、できるだけかかわり合いになりたくない集団である。村田らむならとうぜん店の中に入って洗脳体験を受けて来るのだろうけど、もちろん入らない。このへんがコンテンツとしてが弱いところだな。
同じ店のポスター。ビリケンか。いやあ、好きになれないな。
さらに壁新聞コレクター『ハムスターが5匹泣いている!』
西原の公園で採取。たいへんである。 警察官もこのような罪のなさそうな顔の物を、おそらく持ち主は現れないだろうから、保健所に連絡して死刑執行の手続きをするのは心境的にたいへんに心苦しいであろう。
警察官というとつねに人を射殺するための銃と人を殴り殺すためのこん棒を持ち歩いているので、全員が血に飢えた殺人鬼のように思われてるが、おそらくそうではない人間も多少はいるのではないだろうか。ハムスターには反省してもらいたい。
昨日は幡ヶ谷〜西原商店街のあたりまで小走りで往復で三時間弱。身体がなまっていたのでなかなか疲れた。変な柵。張り紙によるとやはりこのへんも『モヤさま』でサマーズが来ているようである。
猫か鳩がならんでいるかのように見える。
広い空き地なので買うと高い。
夜になると5匹のハムスターが泣く声がどこからか聞こえて来るという……西原の公園。
頭の冠はなにかと思ったら取っ手だった。
船である。これはけっこうできが良い。公園遊具評論家か。
さむざむとしている。心象風景か。
ミカンの皮が落ちていた。これはどんな心象風景ということになるだろうか。
今日の買い物。蛍光灯が高い!1500円。理論的にはこれから居間の10個くらいあるやつが順番に切れて行くはずだ。うへ。
昆布締め塩サバ。なかなかうまい。
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