『金星の尖兵』E・F・ラッセル。1955年にもかかわらず今時の娯楽小説のようにノンストップで突っ走る。

2024年10月23日水曜日

読書

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今日のSF

しぶい。1955年にもかかわらず今時の娯楽小説のようにノンストップで突っ走る。特に前半。

金星人が地球人のふりをして侵略してくるというのは、今ではパロディやコメディ以外では取りあげにくいテーマだ。

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Tokyo, Japan
神田森莉。漫画家、自宅音楽家、猫の飼い主。 本:『怪奇カエル姫』『怪奇ミイラ少女』『37564学園』『少女同盟』『本当にあった恐ろしい話』『墓場教室』『カニおんな』 音楽:『アントニオ青年のエイリアン体験』いぬん堂『Attack of the Killer Hamster』Monofonus Press(USA) バンド:Mankos(2003〜)

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