昭恵は卑怯者、である。知り合いの悪口を書いてるかと思ったが、首相の奥さんか。右翼か左翼かよくわからなかったが、『外国から』と外国をやたらと意識してるのを見ると右翼ではないか。
昭恵も稲田も保守なので、今回の騒動は保守が保守を攻撃するという内ゲバになっていて、興味深い。対岸の火事という感じで、関係がないので気が楽だ。そのはんめん、もう左翼が対立軸にならないほど、存在感がなくなっている、ということでもあるのだろう。
高円寺の駅前のトイレで採集。高円寺は左翼が多いので最初は頭のおかしい左翼かと思った。こうしてみると、左翼も右翼も書いてることはほとんど同じだな。反対のように見えて、個人のパーソナリティという点ではほとんど同一なのではないか。
極左と極右が協力する例が世界ではあるようだ。本質的には同じ人種ということなのだろう。人類、みな兄弟である。
この右翼は落語が好きらしい。
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