シリコンタジン鍋である。こういうのをシリコンスチーマーと呼ぶらしい。昼間、シリコン鍋料理の本を見てたので影響を受けてさっそく作ってみた。小松菜とシューマイを蒸したもの。塩胡椒。こういうのを手軽にもう一品と言う時に重宝する。
やる気になれば米も炊けるようだ。でも、本格的に煮物や炒め物をやる気にはなれない。 それとタジン鍋なので深さがないのであまり水を入れられない。シリコンスチーマーでは水は容器の7割以上入れると吹きこぼれて悲惨なことになるらしい。
それとボンジリのカレー。
ようやく圧力鍋でもイモを液化しないで煮るこつを覚えた。色が薄いので学校給食っぽい。
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