羽根木公園の松原側の入り口にあった大木が切られてなくなっていた

2016年8月15日月曜日

世界小走り紀行

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羽根木公園の松原側の入り口にあった大木が切られてなくなっていた。ねもとにお神酒が捧げられている。

たぶん、江戸時代とか奈良時代からあったものだろう。古い木というのは腐るのだな。このへんでも古い木がたまに切られているが、お神酒が捧げられてるのは初めて見た。ちょっと特別だったのだろう。


お神酒。

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Tokyo, Japan
神田森莉。漫画家、自宅音楽家、猫の飼い主。 本:『怪奇カエル姫』『怪奇ミイラ少女』『37564学園』『少女同盟』『本当にあった恐ろしい話』『墓場教室』『カニおんな』 音楽:『アントニオ青年のエイリアン体験』いぬん堂『Attack of the Killer Hamster』Monofonus Press(USA) バンド:Mankos(2003〜)

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