ジョニー・ウインターがいつのまにか死んでいたようだ

2014年9月8日月曜日

日記

t f B! P L

 食ったもの。鶏肉のビーフシチュー。ぜんぜんビーフじゃないな。鶏肉だけではさびしいかと肉団子も入れてみた。圧力鍋で作るのであっというまに出来るのだが、むずかしいのがイモで逆に煮えすぎて溶けてしまう。

そこでイモはあとでいれるか、一個まんま入れて圧力を低めで煮るか、という選択になる。

ジョニー・ウインターがいつのまにか死んでいたようだ。 ジョニー・ウインターは高校生の時に小樽のレコード屋『玉光堂』で格安レコードを1500円で買ってそれ以来聞いている。

ジョニー・ウインターはアルビノなので身体が弱い。晩年はほとんど失明に近かったようで、ユーチューブで見るとかなり身体のコンディションが悪いライブもあった。 だから70歳くらいというのは、思ったより長生きしたというところか。


目を離しているとまた座布団を猫に盗られた。寒くなるとタオルや座布団の上を好むようになるようだ。

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神田森莉。漫画家、自宅音楽家、猫の飼い主。 本:『怪奇カエル姫』『怪奇ミイラ少女』『37564学園』『少女同盟』『本当にあった恐ろしい話』『墓場教室』『カニおんな』 音楽:『アントニオ青年のエイリアン体験』いぬん堂『Attack of the Killer Hamster』Monofonus Press(USA) バンド:Mankos(2003〜)

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