永福町のあたりで芸術的な夕刻。

2013年10月10日木曜日

世界小走り紀行

t f B! P L

 昨日の小走り。寒くなったら小走りの意欲が減った。冬の間は散歩をほとんどしなくなるからな。原因のひとつとして夕暮れが早くなるので、出ようとしてももう暗いということがある。そこで生活の時間を一時間早めてみた。夏時間の逆の冬時間だ。

眺めの気に入ってる場所の一つ。明大の横の線路の所。こういう広大な光景はスマホではうまく撮れないんだな。


神田川の排水口。排水口もおもしろいな。


おもしろい石のたくさんある石屋があった。つげ義春の漫画では石を売るのは商売になってない商売の代表というあつかいだったが、考えてみると庭の一部としての石を売っている業者はふつうに商売として存在してるな。歩いてるとそういう石屋が目立つのでおもしろく感じて来ている。その中でもここは素人が見ても変わった石が多くおもしろかった。

石を蹴ったり持って帰ったりするな、と注意書きがあった。子供には同じ石なのだろう。


 永福町のあたりで芸術的な夕刻。地面の方がきれいだったのだが、スマホではただの真っ黒だ。


見えないけど白い鳥が。


京王線の開かずの踏切の横でOFFにしろと言われた。神の啓示か。


食ったもの。親子丼とソーセージ炒め。

Translate

このブログを検索

ブログランキング

にほんブログ村 猫ブログ MIXキジトラ猫へ
にほんブログ村 猫ブログへ
にほんブログ村 アウトドアブログ ウォーキングへ
にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 世田谷区情報へ
にほんブログ村←クリックしてね

ブログ アーカイブ

自己紹介

自分の写真
Tokyo, Japan
神田森莉。漫画家、自宅音楽家、猫の飼い主。 本:『怪奇カエル姫』『怪奇ミイラ少女』『37564学園』『少女同盟』『本当にあった恐ろしい話』『墓場教室』『カニおんな』 音楽:『アントニオ青年のエイリアン体験』いぬん堂『Attack of the Killer Hamster』Monofonus Press(USA) バンド:Mankos(2003〜)

QooQ