心霊写真のような人たち|壁新聞コレクター

2015年11月2日月曜日

壁新聞コレクター

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 心霊写真のような人たち|壁新聞コレクター

出征していく人たちの記念写真だな。戦争で死んでなくても写ってる人々はいまはほとんど死んでいるのではないか。このへんでいろいろな人たちが生きて生活していて、いまはどこにもいないというのは、考えてみると不思議な話だ。みんなどこに行ったのか。

菅原神社に貼ってある写真。

昨日はかなりの無駄のない小走りで上北沢のサミットまで往復して買い物。3時間かかった。3時間小走るとけっこうな運動になる。途中でちょっと足を痛めそうになった。治ったが、中年になってからいきなり運動を始めても身体がおっつかないというということだ。

それとスポーツというものは身体に良いように見えて実際はかなり身体に負担をかけてもいるのだろう。 マラソン選手なんか、引退後の姿を見てると骨がぼろぼろになってる感じがする。プロレスラーなんかは現役中から障害何級の人も多い。


どこに消えたのか。


菅原神社は牛を崇めてるので、牛車の車輪が置いてある。

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Tokyo, Japan
神田森莉。漫画家、自宅音楽家、猫の飼い主。 本:『怪奇カエル姫』『怪奇ミイラ少女』『37564学園』『少女同盟』『本当にあった恐ろしい話』『墓場教室』『カニおんな』 音楽:『アントニオ青年のエイリアン体験』いぬん堂『Attack of the Killer Hamster』Monofonus Press(USA) バンド:Mankos(2003〜)

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