お供え猫である｜猫

お供え猫である。正月がもう来たようだ。もらってきて1年半になったので、たいぶなれてきて、なにをやってもあまり抵抗しなくなった。しかし、子供の頃から育てた猫のようには心を開くことはないだろう。つねに少し距離を置くようだ。


 ドラムイスに座ってる。たまに太鼓を叩くので驚く。


食事中。


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