サッカーをすると死に至ると言う警告| 壁新聞コレクター
恐ろしい話である。Jリーグを見てわかるとおりサッカーはバカしかやらないというのは定説だ。しかし、やってるとバカになるだけならともかく、必ず死んでしまう死の遊戯であるとは知らなかった。その極秘機密をリークしてくれた渋谷区公園課の人々の勇気に感謝をしたい。
その内容は絵を見るとわかる。上の絵によると、どうやらサッカーには、やっていると必ず車がやって来て轢かれてしまうという法則があるようだ。燃える火に飛び込んで死んでしまう蛾のようにサッカーには乗用車をひきつける魔力があるのだろう。
さらに下の絵に注目だ。自転車やバイクの運転手までサッカーをやっている人を見ると、もうぜんと目をつぶって突入してきたくなるようだ。なにか宇宙からの力が働いてるとしか思えない。
だが恐ろしいのはこれだけではない。上の絵と下の絵の子供の服に注目してもらいたい。色が違う!違う服である。別人である。
つまり、顔は似ているが上の子供はひき殺されてすでに死んでいるのである! おそらく、その双子が別な日には自転車に轢かれて死んだ……、というのが下の絵の意味なのであろう。
なんまいだぶつ。
すでに死んでいる。
すでに死んでいる。
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