マッサマンカレーヌードルの煮物|不味そう飯料理教室
なんだろうか。西友にカレーのカップヌードルの新しいのができていた。タイカレーのマッサマンカレーヌードルというやつである。ところが買ったはいいが、お昼に食い損ねたのでこれをベースにしてカレーを作ることにした。
増量させると言うやつである。コンクリートに砂を多く入れて壊れやすい建物を造るようなものである。モヤシとチクワとハムとマッサマンカレーヌードルを入れて煮た。とりとめもない具が多いのは賞味期限が近いものが多かったからである。つまり、人類は大腸菌の言いなりになって生きているということだ。
できあがりだが、なんかヌルヌルした奇妙なものになった。不味そう飯料理教室で初のタイトルそのままのものになった。ジョージ・ワシントンなみの正直さである。例えがいちいち余計だな。
あっというまに捨て売りされそうな雰囲気に満ちている。
ミステリアスなようす。
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