ずいぶんと味のある絵| 壁新聞コレクター
ずいぶんと味のある絵である。方南町の居酒屋の看板。こういうのは誰が描くんだろうな。看板屋だとは思うが。飲めや歌えやという感じである。あと、風呂屋の壁画にも似ている。
昨日は方南町のシマホに小走りで買い物。あそこでものを探すと、広いのでなかなか時間がかかる。いろいろなものがありすぎるので、単純なものが簡単には見つからなかったりする。広いのも考えものだな。
ひさしぶりにけっこうな遠くまで小走りした。全行程で3〜4時間ほど。
閉店したローソン100の店内。たいへんにものわびしい。映画では決まって主人公が住んでいるニューヨークの倉庫のようなアパートにも似ている。ニューヨークが舞台になると主人公は100%ああいうとこに住んでるが、まったくの幻想であると思われる。
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