スイカとかき氷:夏らしいものを二点|食料危機
夏らしいものを二点。スイカとかき氷である。かき氷は調布の古い喫茶店にて。そういえば書き忘れたが、調布は喫茶店がやたらと多い。古い喫茶店もチェーンの喫茶店もやたらとある。あと、ラーメン屋もやたらとある。
おそらく家賃が安いのでつぶれにくいのであろう。下北沢あたりはこういう喫茶店がほぼ壊滅している。それどころかチェーンの喫茶店もなかなか生き残れない。
かき氷はあずきのかき氷。練乳がかかってるかと思ったら、そうではないのだな。ひたすらシンプルにたぶんあずきと砂糖水である。いや、あずきを煮た水の甘みか。かき氷は毎年、食おう食おうと思って食い損ねてる状態が10年近く続いた。今年はもうノルマをこなした。次は10年後である。
スイカも大好きなのだが、だいたい年に一回くらいしか食わない。今年はもう食ったので次は来年であろう。残念な話である。
カブトムシがよって来そうだ。
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