メカブ茶である。梅昆布茶というのもあるが、お茶と思うと変な気がする。ふつうにスープでいいのではないか。またはメカブ汁。しかし『メカブ茶』『メカブ汁』『メカブスープ』と並べるとやはり『メカブ茶』がいちばん売れそうな気がする。
適切な言葉がないということだろう。けっこう塩味が付いていて、前はそば汁なども入れてたが、 メカブ茶だけでだいじょうぶなようだ。ひじょうにうまい。それと味付けブリの焼いたの。冷凍で固まってくっついてたのをそのまま焼いて、焼きながら溶かすという高度なわざを使った。
適当な野菜炒め。
その前日。新タマネギと茶色ニンジンなどの浅漬け。色がきれいだ。
適当な煮物。
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