みわくの猫ごろごろである。

 みわくの猫ごろごろである。これはやばいな。ものの本によるとお腹を見せるのは、かまってかまってというポーズらしいが、あら、かわいい、となでると手を捕まえられてがじがじと噛まれるのである。補食のポーズとか罠のポーズなのではないか。

床暖房が暖かいので、最近はいつもごろごろ転がっている。まったく働く様子はない。


あら、えっさっさー。死体のように見えなくもない。


なにかを見ている。


鼻が低い。そのためによく鼻が詰まってるようだ。


食ったもの。塩鮭のムニエルとチキンカツ。あまり塩鮭は塩辛いのでムニエルにしないと思うがした。トラウトサーモンではなく紅鮭なので身が赤い。


適当な炒め物。


ミカンが安い。１９０円。安いがあまり甘くない。どういうわけ知らないが、パルケがミカンだらけになっていた。１９０〜２７０円くらいの値段でいろいろな産地の同じタイプのミカンが４種類くらい売られていた。なにかが集中したようだ。


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