つぶらな瞳でカツオブシを待っている猫。

2014年10月6日月曜日

t f B! P L

つぶらな瞳でカツオブシを待っている猫。ご飯によくカツオブシをかけて食べているので、その分け前をくれないかと、下で待つようになった。あげないでいるといつまでも下から見上げているので心苦しい。例によってオートフォーカスを使えないので顔がぼけぼけだ。

非常に寒い。一日半ほどみっちりと大雨が続いていたと思ったら急に晴れて来た。このまま晴れになるらしい。冬用のながそでのトレーナーを出して来て着た。


食ったもの。イワシ。刺身用のイワシが半額になっていたのだが、丸々と太っていて非常に良い個体だった。


 夜はそれと鶏肉のスパゲティナポリタン。


猫を撮ろうとして顔をそらされたところ。

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Tokyo, Japan
神田森莉。漫画家、自宅音楽家、猫の飼い主。 本:『怪奇カエル姫』『怪奇ミイラ少女』『37564学園』『少女同盟』『本当にあった恐ろしい話』『墓場教室』『カニおんな』 音楽:『アントニオ青年のエイリアン体験』いぬん堂『Attack of the Killer Hamster』Monofonus Press(USA) バンド:Mankos(2003〜)

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