豪華ビーフシチュー。なにしろ、ほんとうの牛肉が入っている。こんなことはめったにない。なぜ、そうなるかというと、牛肉が高いせいもあるが、整合性をあまり気にしないせいである。
ところが、このようにたまにちゃんと牛肉で作ってみたら、ビーフシチューを牛肉で作るわけがわかった。ひじょうに味があっていてうまい。なるほど、そういうわけか。ざらに西洋人が2000年もビーフシチューを食っているわけではないな。
牛肉が本来は650円のが150円になっていたというおそろしいスーパーツカサの値引きマジックのもの。これがまったく脂っ気がなく赤身だけの固いアメリカ肉。圧力鍋で柔らかくしたが、圧力鍋があって良かった。ふつうに食うと牛筋なみに固いのではないか。
ユーチューブの再生リストは、スマホだと連続再生できないのだが、PCモードで見れば連続再生できることが気付いた。これは良い。