メカブである。オオゼキに春先に出る塊のやつが売っていた。せんじつ、見たときはどれも300円以上していたが、きのうは250円くらいからあったので買ってきた。
これがぬるぬるしてたいへんに料理がたいへんなものだ。市販されてるメカブのように、千切りにするなどは、どうやったらできるのか見当もつかない。
沸騰したお湯に入れてすぐに引き上げる。水で冷やして切るのだが、ほんとうは茎の周りのびらびらだけ食うと思うが、茎はとうぜん茎ワカメなので、そっちも一緒に切って食う。
酢とそばつゆで味付けして完成。すごい粘りである。昨日は、それと焼いた塩鮭と野菜炒め。
小説を書いている。あらすじの段階で大学ノートに36Pあるので、200Pくらい行くのではないか。果てしなく続きそうだ。原稿用紙の時代と違って、小説が電子化した時点で1Pにいくらでも文字数を入れられるので1Pという概念は無意味になったのだが、体感的に200Pくらいかな? というところだ。
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