剥きタマネギ。ロハスな都会人のために売られているのではなく、ちょっと腐ってたりしてたのを皮を剥いて出してるのだと思う。

2014年2月13日木曜日

日記

t f B! P L

 近所の八百屋で買ったもの。ここはたいへんに安いのだが、けっこうぼけていたり、そういう安物ばかりである。今回の目玉は剥きタマネギ。大玉で150円なので、とても安いのだが、たぶん料理の手間をはぶくためにロハスな都会人のために売られているのではなく、ちょっと腐ってたりしてたのを皮を剥いて出してるのだと思う。

この世にはモッタイナイという標語もあるくらいなので、それはいいのだが、日持ちはどうなのかな。そこな気になるところ。


もうひとつ。ライム!めずらしいものを買って来た。買ったのは産まれて初めてではないか。もちろん安いから買ったのだ。150円。サラダに酢の代わりに入れたら、とてもフレッシュ。


夕食。そのライムとダイコンの皮のサラダと、肉味噌ダイコン。そのダイコンを煮た汁。素材が三種類しかない!

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神田森莉。漫画家、自宅音楽家、猫の飼い主。 本:『怪奇カエル姫』『怪奇ミイラ少女』『37564学園』『少女同盟』『本当にあった恐ろしい話』『墓場教室』『カニおんな』 音楽:『アントニオ青年のエイリアン体験』いぬん堂『Attack of the Killer Hamster』Monofonus Press(USA) バンド:Mankos(2003〜)

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