不味そう飯料理教室『ダンチューを見て作る簡単チューハン』である!
この世にはダンチューという読んでると他人に言うのがはばかれる恥ずかしい雑誌がある。恥ずかしいよね、あれ。でも、意外と恥ずかしいという感覚を理解されなかったりする。
なぜ、恥ずかしいのかと考えたが、男と女のふたつにわけて考える時点で、すでに現代的な考え方からずれているのではないか。マーケッティング的にはまったく正しいと思うのだが、もうすこしソフトな売り方ができないのか。
一流の広告代理店の人って、あんがい、こういう視点にかけている。あつかってる案件は最前線なものだが、政治的なバランス感覚には前時代的な古さを感じる。基本的にいまだに体育会系な精神構造なのではないか。
そういう複雑なものをダンチューには、抱いているのだが、技術的には参考になる記事がある。そうやって覚えたメニューの一つである。
ご飯に卵を入れてしまう。
まぜる。
フライパンに油を入れて、油に味をつけてしまう。
最強の火加減でいっきに炒める。これをやるとテフロンフライパンの寿命が短くなるようだ。やはり、中華鍋が欲しいところだ。
全行程5分でできた。味はうまい。
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