今日の古いもの『ロシア料理 (1972年) (タイムライフブックス―世界の料理)』である!
もうなにがなんだかわからないがおいしそうである→写真。 続いてロシア料理編だ。日本に住んでいてふつうに目に入るロシア料理の情報というとボルシチとピロシキと黒パンくらいだが、ほんとうはもっといろいろな見たことがないものばかりあるのがわかる。
それにロシアも広い(まだソ連崩壊前の本)。アジアやイスラム系の文化まで含まれているので、実に多様なものである。
また、ロシアのお菓子がまったく未知なるものでおいしそうだ。洗練されていなくて発想が違うものが多そうである。
ロシア料理 (1972年) (タイムライフブックス―世界の料理) , 1972
タイムライフブックス編集部 (著), ジョージ・パパシヴィリ (著)
# 出版社: タイムライフブックス (1972)
# ASIN: B000J9ON64
# 発売日: 1972
# 商品パッケージの寸法: 28.8 x 21.8 x 3.4 cm
箱。
でかい。
中身。
お菓子である。
うまそうだが、なんだろうか。
パンの種類はかなり多いようだ。
あいかわらずの、写真がないのでできあがりがイメージしにくいレシピ編。
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